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弊社主催イベント&ツアーの休止期間延長のお知らせ

弊社では新型コロナウイル感染症対策本部発表の「基本方針の重要事項」に従い4月末まで全ての弊社主催イベント及びツアーを休止致しておりますが、この度の政府発表の「緊急事態宣言」を受け5月末まで休止期間を延長することと決定致しました。6月以降のイベント&ツアーに関しましては、最善の感染防止対策を尽くし進行する予定でございますが、今後の政府の発表状況によっては、再び延期・中止を余儀なくされる場合も考えられます。会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますがご理解・ご協力の程お願いを申し上げます。


クラブメッツの開催イベント、ツアーの中から選りすぐりのイベント報告をご紹介いたします。
皆様もイベントツアーにはお気軽にご参加くださいね!!参加もレポートもお待ちしています。
かけろま物語:【序章】西暦2009年6月5日
 メッツ探検隊のチャオビ=ワン・モモ他(但し、スターウオーズのジェダイの騎士、オビ=ワン・ケノービの弟子ではありません。単に少林寺拳法の茶帯1級なだけです。)は、トキョーから何万マイルはなれたかけろまアイランドに到着した。

目的は、
第一にハブの攻撃から人類を救うこと。
第二に大島海峡に住むといわれる巨大恐竜に遭遇、それを生け捕り、どこかの水族館に売り渡して巨額のマネーを得 、老後を悠々自適に過ごすこと、
第三、ネリアカナヤに住む神が創った不老不死の薬の発見、
第四、ファンダイビング、
第五、美味しいものを食べること、
第六、大都会の雑踏でいかれた心身をiPod以外で癒すことの六つである。

 しかし、第一の目的は、すでに島民により達成されていた。島の政府が、ハブに身代金を掛けたおかげでアルバイトがてらに、ネリアカナヤ率いる勇敢なソルジャーによって、ほとんど根絶状態になっていたのである。お父様助けて~(蛇の声~
お父様は、創造主のこと)。また、第二の目的は、予算がなくて無理であった。しかしながら、かけろまのダイビングショップのオーナーが、自衛隊の駆逐艦に搭載されていた高性能の双眼鏡で、水面にその姿を現した何かを発見したようだ。(写真参照)第四、第五、第六の目的は、皆々様のご協力をもちまして、100%以上達成されたようです。

 ここでバイザイ三唱お願いします。バンザイ、バンザイ、バンザイ、ありがとうございました。

(*ちなみに添付写真は、①ハブから逃れるため木に登り、お母さん助けて~と叫んでいるチャオビ=ワン②何かを発見したショップのオーナー③船で密かにネリアカナヤに向かう島人である。)